学ぶ、集める、調べるだけで終わらせない 現実社会での困りごとを解消する為の方法をご提案させていただきます!
調べた情報が増えても、次に何をするかが決まらない。そんなときは、要約を始める前に「このメモで何を判断するか」を一文にすると、情報を絞りやすくなります。
このシリーズでは、資料を集めるところから、根拠をたどれる仕事用のメモにまとめるまでを扱います。特定のAIサービスに依存しない進め方です。紹介する 例は説明用の架空例で、実際の業務成果や削減時間を保証するものではありません。
最初に決める3つのこと
読み手:誰が読むメモか。
判断:読み終えたあと、何を決めたいか。
範囲:いつの、どの条件の情報まで調べるか。
例えば「業務効率化について調べる」より、「来週の定例会で、報告書作成の試行を始めるか判断するため、対象作業と確認事項を整理する」のほうが、調査の終わりを決めやすくなります。
AIに任せる部分と、自分で確かめる部分
AIには、資料に書かれた内容の整理、重複の整理、抜けている確認事項の洗い出しを手伝わせます。数値、日付、適用条件、引用元との一致は、人が元資料で確認します。AIが挙げたURLが実在するだけでは、その主張が正しい証拠にはなりません。
まずは機密情報を含まない短い資料を2件選び、各資料について「分かったことを1つ」「まだ分からないことを1つ」書き出してみてください。それが最初の調査メモです!
会員向けの続き
実践ノート:調査メモを、判断に使える1枚へ:目的設定、資料整理、照合、共有までの具体的な進め方。
基本プロンプト:資料整理から下書きまで:そのまま調整して使える3つの指示文。
応用テンプレート:継続調査と更新の手順:調査台帳、見直し基準、確認役を分けた作業手順。
AIへ入力する前に、資料を外部サービスで扱ってよいか、所属先のルールと契約を確認してください。入力できない情報は持ち込まず、必要なら公開資料や架空のデータで試します。